いろいろ手を出しているの進度が遅い。問題だ。
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進捗・その他 | |
PLL分周比ファインダー | PLLの分周比を求めるプログラム。VCO、基準発振から分周比が一発で求められます。開発効率100倍アップ | |
トランスバータの周波数を外部信号に同期させる | マイクロ波のトランスバータの局部発振回路を外部の信号に同期させる実験。外部信号に、GPS、TVのサブキャリを使えば、24GでCWの待ち受けが可能になるハズ。 基板試作、火入れ、デバッグはほぼ終了。これからn数を増やして評価。(2004年5月25日) |
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PLLの応答測定治具の製作 | 簡単な測定治具を製作しPC+SoundCardでPLLのループゲインを測定しました。PC+SoundCardでPLLのループゲインを測定しました。 |
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パワーメータの製作 | アナデバのログアンプICとPICの組み合わせで500MHzまでのパワーメータを作りました。 データはRS232C経由でパソコンに転送します。 2000年9月15日 入力レベルをdBmで直読するPCのホストプログラムを追加しました(2001年4月11日) プログラムの修正をしました(2001年4月25日) |
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BPSK信号源の製作 |
HRPTの復調回路の検討用信号源。一応完成。 下の復調回路でアイパターンが出た。 2000年6月13日更新 |
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HRPTの復調回路の製作 | 衛星放送受信用QPSK復調IC(uPC1478C)とHD6409を使用。 上のBPSK信号源を使ってbaseband→マンチェスタ→10.7MHzBPSK→マンチェスタ→basebandと動作の確認ができました。(2000年6月22日更新) |
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APT受信用QFHアンテナの製作 | すみません。ぜんぜん進んでいません。 | |
IC−R8500用APT復調アダプタの製作 |
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バラックでは完成。一応ケースに入れた。10.7Mのセラフィルを取ったらイメージ妨害がある。フィルタの復活が必要か? 資料作成中。 |
オートマチックNFメータの製作 | ケース加工と電源ができた。気長にいこう。 | |
HRPT受信機 | 気長にいこう | |
パソコンにdigital audio入力をつける その筋で有名なART838にSPDIF(TOSLINK)改造 1999年6月9日追加 1999年10月29日追加 |
ADコンバータのSPDIF光出力をWAVファイルに保存。 これでやっと落語のテープがデジタル保存できる。 |
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APT受信用ターンスタイルアンテナ 1999年6月13日追加 2001年3月17日追加 |
いつも使っているアンテナです。リクエストありましたので詳細報告いたします。 |