コスタスループの特許関連
特許番号 | 名称 | 出願人 | 内容 |
特許2689579号 | コスタスループ型復調器の擬似ロック検出回路 | ソニー | |
特許2940920号 | コスタスループ型復調装置 | 富士通 | |
特許2910695号 | コスタスループ搬送波再生回路 | 日本電気 | |
特公平8-34487 | コスタスループ型復調装置 | 富士通 | |
特公平6-3897 | クロック再生方式 | 郵政省通信総合研究所長 | |
特公平5-50182 | 搬送波再生回路 | 富士通 | |
特公平5-39140 | ラジオデータ復調回路 | 三菱電機 | |
特許2953411号 | 送信電力制御方式 | 日本電気 | |
特許2964573号 | コスタスループ搬送波再生回路 | 日本電気 |
PLESSY(現MITEL SEMICONDUCTOR)製IC SL6609の資料
ヘリカルアンテナ
Altera Programming Hardware Setup (Windows2000)
コントロールパネル
ハードウエアの追加と削除 <次へ>
デバイスの追加/トラブルシューティング <次へ>
<検索中>
新しいデバイスの追加 <次へ>
はい、新しいハードウエアを検索します <次へ>
<検索中>
このコンピュータに新しいデバイスは検索されませんでした <次へ>
サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ <次へ>
ディスク使用
<参照> ドライブ名:\maxplus2\Drivers\win2000\Win2000.inf <開く>
<OK>
デバイスドライバの選択 Altera Programmer
<次へ>
ハードウエアのインストールの開始 <次へ>
Altera Programming Hardware Setup
<ここでバスタイプ、I/Oアドレスを設定。私の場合、(E)ISAの260番地に設定しました。当然プログラミング基板の設定もそうしてあります。>
<OK>
再起動
Maxplus2を起動
メニュー MAX+Pplus2 - programmer でプログラマのダイアログが開く
メニュー Options - HardWare setup <Auto-Setup>
<OK>
これで使える
Doppler Shift
人工衛星ドップラーシフトの計算 | ||
周波数 | f0(MHz) | 1.70000E+03 |
軌道高度 | h(km) | 8.70000E+02 |
地球半径 | R(km) | 6.37100E+03 |
衛星軌道半径 | r(km) | 7.24100E+03 |
光速 | c | 3.00000E+08 |
v^2(m/s)^2 | 5.50476E+07 | |
v(m/s) | 7.41941E+03 | |
vr | 6.52797E+03 | |
Δf | 3.69919E+04 |
THE SATELLITE EXPERIMENTER'S HANDBOOKより
excel worksheet(doppler.xls)